アリババが世界展開を予定しているそうです

アリババが運営するネット通販マーケット「タオバオ(TaoBao, 淘宝網)」が、英語と他の言語に対応するようです。これまでオーストラリアやアジア版がすでに出ていましたが、本当の意味で国際版としてリリースされることになります。

個人と個人の売買という点で、タオバオはeBayに似ていると思いますが、eBayで扱う商品の大半が中古です。タオバオは新品を販売する中小企業の集合体です。本当の競争相手はもう一方で世界展開しているAmazonでしょう。

アリババはすでにAliExpressと呼ばれるグローバルな市場を持っていますが、中国の小売店が海外バイヤーへの卸売りをするために使われるのがほとんどでした。その内容は機械翻訳であり、ドル支払いです。

タオバオは9月にも東南アジア版を立ち上げています(そこにも英語も含まれています)。このバージョンでも、サイトのナビゲーションまでは翻訳されていたものの、実際の商品画面はそうではありませんでした。タオバオは、海外のバイヤーに商品を送るために国際配送サービス(IPFS)を使っています。リリースから間もなく、シンガポールでは28万アカウントが、マレーシアでは21万アカウントが登録されました。

今回の内容は、世界インターネット会議(the World Internet Conference)の演説中に、会長のジャック·マーによって発表されました。タオバオ国際版の詳細については明らかにしませんでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。