米スターバックスでiPhoneのワイヤレス充電を200店舗で開始

米国のスターバックスが、店舗内のテーブルでワイヤレス充電ができるサービスを開始しました。先駆けて開始されたのはサンフランシスコとシアトルの約200店舗です。年内にもヨーロッパやアジアにも展開したいとのこと。

ワイヤレス充電って?

そもそもiPhoneには、ワイヤレス充電をする機能は備わっていません。一体どんなカタチで充電するのか、そのあたりを説明します。

まずは充電マット。スタバのテーブルに直接「パワーマット」という製品が組み込まれています。

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そこにiPhoneを置いてももちろん充電はされません。iPhoneには、この円形をした「リング (Rings)」と呼ばれるものを電源コネクタに装着します。

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リングをつけた状態でマットに置くと充電が開始される、ということです。

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このリングは店内で無料で借りることもできますし、9.99ドルで自分専用のものをオンラインで購入することもできます。

これで長いケーブルをぶら下げなくても卓上でゆっくりとコーヒーが飲めますね。

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Qi規格に対応していればそのまま充電できる

これを見て「まあ確かにマットとリングとはワイヤレスかもしれないが」と思う人も多いはず。スターバックスと、充電マットのメーカ「デュラセルパワーマット」が考えるのは、今後の普及拡大です。

スターバックスが埋め込んだその「マット」は、Qi規格を採用しています。iPhoneはワイヤレス充電をサポートしていませんが、Qiを搭載するSamsungのGalaxyや、モトローラのDroidはそのまま充電できます。

iPhoneがワイヤレス充電をサポートするときには、すでに全世界のスタバでワイヤレス充電ができるようになっているかもしれません。

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