海外旅行の新しいスタンダード〜外貨両替で最もお得なサービスを教えます〜

海外旅行に行くとき、外貨両替を空港で行ってませんか?あるいは何万円もの日本円を海外に持っていって現地で両替していませんか?最も手数料が格安なサービスとは何か、それをまとめてご紹介します。

※ 2014 年 3 月 31 日、大手銀行各行がトラベラーズチェックの販売を終了しました。今後外貨を持ち歩くには国際キャッシュカードのみとなります。

外貨両替の新しいカタチ。もう手数料5%以上も払わなくていい。

かれこれ20世紀までのこと、海外旅行に行くときの外貨両替の方法は、1つが現金での外貨交換、もう1つがトラベラーズチェック(通称 T/C)でした。

両替手数料には現金で1.5%〜18%、T/Cでは2%〜20%程度かかります。(2014年9月7日時点、ドル〜東南アジア等の通貨、大手銀行TTS参照)

それが現在では、外貨両替にも様々なサービスが登場し、手数料が5%を切るのは当たり前のこと、主要通貨に至っては1%を切るまでに変化しています。

ここではその大きな流れとして、空港両替、クレジットカード、外貨受け取りサービス、外貨プリペイドカードの4つについて、手数料の概要を比較していきたいと思います。

空港での外貨両替はもう古い?!

はっきり言えます。もう古いです。海外に入国するときに多少の手持ちの外貨を持ちたいというのであればいいですが、すべて空港や銀行で現金を両替するというのはもはやナンセンスです。

空港での外貨両替は大手銀行がお店を出しておこなっており、その銀行レートというのは手数料が1.5%〜18%程度乗ってきます。

10万円を払っているのに、海外では9万円分しか使えない。そういうことが今でもまかり通っています。差額の1万円はというと、銀行の利益になります。

なぜこんなことがまかり通るのかというと、それは「多くの利用者が利用するから」です。他の割安な外貨取得方法があっても銀行や空港で利用する人が多いから、というだけです。

上級者向け?クレジットカードで海外キャッシング

「クレジットカード」と聞くと不安な響きがあるでしょうか。まだあるかもしれませんね。欧米では$20以上を支払うときはクレジットカードを使うのが当たり前です。現金を持ち歩くほうが不安という人のほうが多いんです。

クレジットカードと外貨両替という言葉が結びつかないと思われるかも知れませんが、海外キャッシングという方法があります。

海外のATMでは必ずといっていいほど、PlusかCirrusに対応しています。それぞれVISAとMasterCardが使えるという意味で、あなたがVISAカードを持っていれば、VISAまたはPlusと書いてあるATMで現金を引き出すことができます。

VISAとPLUS, MasterCardとCirrus

つまりVISAやMasterCardのカードを持っていれば、世界200カ国にある100万台以上のATMで現地通貨が引き出せます。銀行や両替商を探すよりもよっぽど身近で、タイや台北ならば地下鉄の駅やセブンイレブンにあるATMで現地通貨を引き出せます。

クレジットカードのキャッシングは「手数料が高い」というイメージがありますが、銀行の外貨両替や、他のサービスに比べても非常に割安な手数料です。コストは全体で約3〜4%でしょうか。

意外と便利な外貨受け取りサービス

クレジットカードはキャッシング枠も限られているため、利用できない人もいるでしょう。そんな人に銀行両替以外の方法を教えます。

その1つが外貨受け取りサービスです。マネーパートナーズという会社が提供しているサービスで、事前に手続きをしておけば出発空港で外貨を受け取ることができます。

外貨両替の為替手数料は1通貨あたり20銭で、ドルで計算すると約0.2%。空港受け取り時の手数料500円を加算しても、銀行両替と比べて90%以上も手数料が安くなります。

受け取りができる空港は、成田、羽田、関空、セントレアの主要空港すべてで可能です。

公式サイト:外貨両替・空港受取サービス

外貨の新たなカタチは外貨プリペイドカード

そしてつい先日、これらすべてを上回る革命的なサービスが登場しました。これもマネーパートナーズのサービスです。

その新たなサービスが海外専用プリペイドカードです。その脅威的な魅力は、なんといっても手数料の安さ。クレジットカードの半分以下となる約0.7%の手数料で外貨両替が可能になりました。

使い方はシンプルで、カードを発行(無料)、国内ATMかインターネットバンキングから入金チャージ、外貨に交換の3ステップです。そのカードを使って海外でショッピングに使うか、海外のATMで現地通貨を引き出すだけです。

5つの通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル)を1枚のカードにチャージでき、カードに残った外貨は、手数料無料で円に再度両替することもできます。

またクレジットカードと異なり、その海外プリペイドカードは与信審査がないので、16歳以上であれば誰でも申込できます。

さらにカードはIC搭載、カードショッピング保険が付与され、盗難紛失時にもコールセンターに連絡すれば、連絡時のチャージ残高が100%補償されます。

公式サイト:マネパカード

番外編

最後に番外編として現地両替サービスをご紹介したいのですが、あまりに上級者向けすぎるため、ここでの紹介は割愛します。別記事にまとめますので、乞うご期待!

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