Skypeのリアルタイム自動通訳がベータテスト段階に。

ついに翻訳こんにゃくのリアル版が目の前まできました。

MicrosoftがSkypeアプリで取り組んできた究極のゴール、それがビデオチャットで言語の異なる相手同士が話したら、リアルタイムに翻訳、通訳されるというサービスです。

今年5月のカンファレンスではすでにデモ版の実演がされていましたが、それがパブリックベータと言える段階まできていることがわかりました。デモの様子はこちら。

Windowsだけじゃない。iPhoneやAndroidも対応する?

そしてパブリックベータのテストは「Skype Translator Preview」のページから登録できます。多様なデバイスでのテストを計画しているようで、以下のデバイスで利用ができるだろうと予測されます。

  • Windows 8/8.1/10 preview
  • Windows 7/XP
  • Windows Phone 8/8.1
  • Android phone or tablet
  • iPhone/iPad
  • Mac

サポートされる言語には日本語も入ってます

また、サポートされる言語については、こちらの12言語がテスト段階では磨きをかけていくようです。

  • アラビア語
  • 中国語(広東語、普通話)
  • 英語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • イタリア語
  • 日本語
  • 韓国語
  • ポルトガル語
  • ロシア語
  • スペイン語

これまでさっぱり聞き取ることさえできなかった、様々な国の人たちとも会話ができるなんて夢のようですね。

Microsoftはカメラでかざして翻訳も進んでいる

Microsoftはライブチャットでの翻訳だけではありません。すでにリリースされているサービスとして目覚ましいのがリアルタイムOCR翻訳。スマホのカメラをかざすだけで一瞬で翻訳してくれるアプリを、すでにWindows Phoneで実現しています。

最近ではiPhoneやAndroidからすっかり置いてけぼりに感じるMicrosoftですが、翻訳の分野では一番乗りを果たすのかもしれません。