アメリカ旅行 準備編 ーiPhone翻訳アプリから両替、LCCまでー

アメリカ旅行にいくときに必須のアイテムを集めました。洋服とかパスポートというありふれたものではなく、一歩進んだ旅行ガジェットです。リアルな海外体験を助けるための情報を散りばめましたので、どうぞ参考にしてください。

Simフリー携帯とGoogleマップ

旅行に欠かせないものナンバー1は、iPhoneとGoogleマップです。街を歩くにも、バスを乗るにも、ましてレンタカーを借りての旅行であればなおさら、スマホのマップが大活躍します。

Google Maps
価格:無料

SIMフリー携帯を持っている人は、現地でSIMカードを買います。国際空港ならば空港の中ですぐに買えます。

モバイルWi-Fi

SIMフリーの携帯を持っていない人は、空港で貸し出してくれるWi-Fiルータも一緒に持って行きましょう。

海外でのインターネット/wifiはエクスモバイル

充電器の電圧とコネクタ形状

iPhoneやスマホの充電や、デジカメの充電に使う充電器。電圧が何V(ボルト)でどんなコネクタ形状が使えるのかは押さえておきましょう。

アメリカの電源は、コネクタがAタイプと呼ばれる日本と同じもの。電圧は110-120Vと少し高いです。iPhoneやAndroidケータイの充電器は100〜240Vのユニバーサル仕様ですので、日本と同じように使えます。

どうしても不安な人はこちらの変換プラグを買ってください。

power-plug-adapter

携帯バッテリー

Googleマップを見ながら移動し、カメラを撮りまくると、あっという間にスマホの電池がなくなります。旅先で写真が撮れないのは痛すぎるので、携帯バッテリーも必須です。

また、モバイルWi-Fiは4時間くらいしか電池がもたないので、この携帯バッテリーは確実に必須になります。

ちびファイ

個人的にイチオシなのがちびファイです。片方をUSBケーブルで電源アダプタに繋いで、もう片方を有線LANの口に繋ぐだけで無線LANルータになります。つまり有線LANしかないホテルでもWi-Fiが使えるようになります。

また、電源側のUSBケーブルをパソコンに繋げばUSB-イーサネットアダプタになります。これがあればMacbook Airのイーサネットアダプタも不要です。出張の方には必須のアイテム。

翻訳アプリ

英語が達者でない方には翻訳アプリも役立ちます。いま最強とも言えるのはGoogle翻訳とVocreです。しっかりと対話したい方はVocreがオススメ。

Google翻訳
価格:無料

Vocre Translate
価格:¥500

どちらもオフラインでは使えませんので、SIMフリー携帯かモバイルWi-Fiとセットで使いましょう。

瞬間OCRアプリ

レストランのメニューや標識を読みたいときにはOCRアプリを使います。iPhoneのカメラをかざすだけで日本語に変換してくれるという優れもの。

Worldictionary – 瞬間翻訳・検索ツール
価格:¥300

CamDictionary
価格:¥200

無料のトライアル版はすぐに制限がかかってしまうので、事前に購入しておいたほうがいいです。

クレジットカード

クレジットカードは海外旅行するなら必須とも言えます。ホテルやレンタカーを借りるときは間違いなく提示を求められます。本人確認をするとともに、損害賠償が発生したときに請求する先を押さえるためです。このステップをオーソリと言います。

このオーソリができないのがデビットカードとプリペイドカード、そしてパスポート。クレカがない場合は、デポジット(保証金。場合によっては数百ドルも)を取られることもあります。

デビットカードの落とし穴、海外ホテルでデポジットを二重取りされる件

実際の支払いはデビット等でいいですが、それとは別にクレジットカードを1枚は必ず持って行きましょう。次の項目の保険も兼ねて。

クレジットカードは保険自動付帯のものがベスト

空港や旅行会社で3000円の旅行保険に入るよりは、クレジットカードの保険枠を確認しましょう。疾病や入院、高額品を壊したときに、クレジットカードの保証対象になっていれば、請求すると保険金が振り込まれます。

クレジットカードにその保険枠があっても、利用付帯か自動付帯かで大きく異なります。旅行費をクレカでなく振込みで支払ったとき、利用付帯では保険の対象になりません。自動付帯ならば、パスポートに出国印があれば保険金が下ります。

海外旅行保険が自動付帯で、還元率も高い推奨クレジットカードまとめ

ちなみに、保険金請求時には領収書は必須。病院に行ったら診断書、盗難にあったら警察の盗難証明が必須になります。あとで泣かないように、どんな書類が証明に必要かは事前にメモを取るか、サポートデスクにその場で問い合わせましょう。連絡先まとめは下のほうを参照。

米ドルの両替

米ドルは日本国内での両替手数料が安いので、正直どこでもOKです。最安にしたい人はマネパ外貨両替がオススメです。

ATM世界一の大国アメリカですから、クレジットカードでATMキャッシングするのが最も手頃だと思います。

旅行バッグ(TSAロック)

サムソナイトのスーツケースには正直驚きました。ボストンバッグよりも軽くてサイズ55なら機内持込みもできます。

ここでのポイントは「TSAロック」。航空会社の機内預かりやホテルのスタッフなどが開くことも、そして盗みを働くこともあります(ホテルの危険度はクラスによる)。旅行バッグは南京錠ではなく、TSAロック付きのものを選びましょう。

チップ

チップはほとんどの場面で必要です。スタバやマックなどのファストフード店を除いて。最近のレストランは会計伝票で15%を要求する記載をしてますが、何%払うかは自分で決めてOKです。

カード払いのときのチップをどう支払うかについては、クレジット伝票にチップ額の記入欄がありますので「◯ドル」と数字を書き込めば一緒に引き落とされます。

税金

「思ったよりも高くつく」ことがレストランやホテルで何度もあるでしょう。その原因は上記のチップと税金です。

消費税(Sales Tax)は州によって異なりますが、0〜10%程度です。大抵のお店では税抜きで金額表示をしていますので、そこに税金を乗せた額が支払額になります。

ホテル税というのもあります。これも州ごとに異なり約10〜15%が上乗せされます。ですので、Expediaやhotels.comで100ドルで予約したとしても、110ドル請求されたりします。(日本で予約するものはほとんどTAC includeです)

外食税というのもあります。テイクアウトだとかからない場合もあったり、この辺は州の規定次第。

以上を払っていくと、チップと税金で、商品より10%や20%くらい高いという印象を受けます。これを回避する手段はありませんので「10%や20%は高くなるもの」ということを考えながら買い物をしましょう。

旅行ガイド

旅行ガイドはいまやWebです。観光案内を見たいなら、トリップアドバイザーの口コミを見ましょう。地球の歩き方でもOKです。アプリもあります。

トリップアドバイザー™:世界のレストランやホテルの口コミ&ランキング
価格:無料

レンタカーと自動車保険

ニューヨークのマンハッタンを除けば車社会のアメリカ。ググれば、レンタカーが1週間ワンウェイ乗り捨てで200ドルと激安ですが、自動車保険で倍になることを覚悟しておきましょう。

格安航空会社(LCC)

レンタカーを使わない人に。大陸横断鉄道のAmtrak(アムトラック)は意外と高価です。都市間を結ぶLCCがいくつかありますので、参考にしてみてください。

宿泊

アメリカ発祥のホテル検索サービスで山ほど空き部屋が出てきます。当日予約でも2, 3人で1泊100ドル未満のホテルもたくさんヒットします。アジアならagodaが豊富でお勧め。

Expedia – リアルタイム空室確認が分かりやすい!エクスペディアの海外ホテル

agoda – 最低価格保証でお得なホテル予約はこちら!

Hotels.com

緊急連絡先

「急病にかかってしまった」「盗難にあってしまった」「ガス欠になった」、そういう緊急のときの連絡先は確保しておきましょう。クレジットカードの窓口に電話すれば、24時間いつでも日本語で解決策を用意してくれます。そして無料です。

 

その他の役立つメモ

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