ヨーロッパ中の5万台以上のタクシーがNFC決済に対応予定

タクシーメーターを販売するDigitax社からのニュースです。ヨーロッパ内を走るタクシーの5万台以上に同社製品を設置し、そこでNFC決済に対応するとのこと。

決済はスマホアプリでタップをするだけ。スマホを持たない人は非接触ICを搭載したカードでも支払いができます。スマホアプリはThe Payment House社開発の「FARE PAY」です。

2015年7月から順次展開

まず手始めに英国のロンドンでブラックキャブが7月からテスト運用を開始し、その2週間後にはニューキャッスルのEastCoastタクシーでも始まる予定。

その1週間後にはベルギーにも展開。このサービスは8月以降、徐々に国をまたいで使われるようになるとのことです。

今年の後半には、北ヨーロッパ全域で、予約から車両手配、支払いまでが統合された形で提供可能になるようです。

決済プラットフォームが鍵

この仕組みを可能にしたのはPayworks社の決済プラットフォームです。

仕組みとしては、Digitax社製タクシーメーターは、Payworks社のmPOS決済を採用しており、地域各社の支払先と接続されます。これにより、各地域の決済事業者でのシステム開発なしに統合を果たしました。

PayworksはさらにタクシーアプリのCab:appとの提携を、今月発表しており、英国およびアイルランドをまたぐ90都市7600台のタクシーでのNFC決済を進めています。

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