米マクドナルドがNFCのSoftcard決済をスタート。Apple PayとGoogle Walletとともに競争の時代へ

アメリカでNFC決済がどんどん進んでいます。先日SUBWAYが26000店舗でNFC決済に対応すると発表しましたが、今度はマクドナルドも同様のNFC決済を開始するようです。

マクドナルドが今回NFC対応をするのはSoftcard。Softcard(旧名称はISIS)というのは、AT&TとTモバイル、ベライゾンの米3大キャリアが合同出資している決済プラットフォームです。

ちなみにSoftcardはAndroid端末のみが使える機能であり、iPhoneで使うことはできません(Apple Payがありますから)。

NFC対応のAndroid携帯を持っている人は、Softcardアプリをダウンロードして初期設定をすれば、ワンタップで支払いができるようになります。店内だけでなくドライブスルーでも使えるとのこと。

これまで米マクドナルドでは、Googleウォレットの決済に対応しており、先日はApple Payが正式リリースされました。そしてそこにAndroidと米3大キャリアによるSoftcardが参入する格好となったわけです。

Softcardの強みは、非接触による支払いだけでなく、割引クーポンやポイントプログラムが簡単な操作で利用できるということです。Apple Payでのロイヤリティープログラムは来年8月ごろに始まるという噂もあります。

今後は支払いだけでなく、ポイントプログラムによる競争が始まりそうです。

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