LINEが食料品を配達する、東南アジアでオンラインスーパーマーケット事業を開始

日本でもお馴染みのLINEが、東南アジアで食料品の配達を始めました。メッセージングアプリとして1.8億ユーザを持ち、東南アジア全体でも広く普及しています。

タイからサービス開始

LINEのオンラインスーパーマーケットは、第1号としてタイが選ばれ、2月4日からスタートしました。タイでは現在3600万人のLINEユーザがおり、日本発アプリの中でもトップクラスの利用国になっています。

LINEが新しく始めるサービスはオンラインのスーパーマーケット。食料品や日用品をスマホで購入して配達されるサービスです。従来パソコンでのオンライン配達はありますが、モバイルのスーパーマーケット事業は同国初のサービスになります。

ペットボトル飲料水やコーヒー、インスタントラーメンなど、消費者が頻繁に買いだめする売れ行き商品については、毎日いくつかセールが行われるのだそう。

LINEとaCommerceの提携

LINEのオンラインショッピングを支えるのがaCommerceです。aCommerceは、東南アジアの物流を手がけるeコマース企業で、2013年末ごろからLINEと共同で化粧品のフラッシュマーケティングを行っています。

aCommerceとしては米国、韓国ですでに食料品等のeコマース事業を成功させており、タイではmコマースとして初の挑戦になります。今回の新サービスでは、すべての配送、倉庫、出荷をaCommerceが行っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。