インドのタクシーアプリ「Jugnoo」参入により3強時代に突入

インドのスタートアップ企業JugnooがBookMyCabを買収し、タクシー業界に本格参入しました。

日本でもタクシーアプリは、LINEタクシーや日本交通の全国タクシー、UBERがサービス開始しており、利用者が徐々に増えているところです。

Jugnoo参入により、インドはすでにサービス展開しているUBER、Olaと共に3社のシェア争奪戦になりそうです。Ola社はソフトバンクが買収して、投資業務に路線転換したとニュースで取り上げられました。

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Jugnoo社とは

Jugnooは設立からたった8ヶ月のアプリ開発会社で、3つのサービスを展開しています。

  1. 三輪自動車タクシー(Jugnoo Autos)
  2. 食事の定期配送サービス(Jugnoo Meals)
  3. 食料品宅配サービス(Jugnoo Fatafat)

2014年11月に始まったJugnoo Autosは、UBERリキシャタクシーのようなものです。 他のサービスは、2月にした食事の宅配サービス。1週間ごとに違うメニューを毎日提供しています。4月から始まったのがJugnoo Fatafat、最近流行りの新鮮な食料品の宅配サービスです。

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タクシーへの参入

Jugnooは先日500万ドルを調達しBookMyCabを買収、これによりムンバイ、デリーNCR、チェンナイ、バンガロール、およびプネなど大都市に大きくサービス展開することになります。

ムンバイについては、BookMyCabが1社で2,000ものタクシーを持っており、OlaとUberよりも早くライセンスを取得しています。

Olaは今年の初めにTaxiForSureを獲得し、BookMyCabは昨年11月にCabonClickを取得しています。インドのタクシーアグリゲータは、価格競争を終えて合併競争へ切り替わったと言えます。

 

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