5つの外貨プリペイドカードを手数料と対応通貨数で比較

外貨プリペイドカードの魅力は何といっても安心感と手数料の安さ。海外でクレジットカードを持ち歩きたくない、外貨両替に10%も手数料を取られたくない、という方にはうってつけのサービスです。

いま外貨プリペイドを代表するカードとして、以下の5つのカードがあります。

マネパカード

取り扱い通貨が5通貨であるものの、手数料の安さはダントツ。その手数料はなんと業界最安の約0.7%*!FX会社だからこそ実現できるのでしょう。これまで外貨両替に3%〜20%を支払っていたのが馬鹿らしくなってしまうほど、業界を震撼させるサービスです。

* 2014年9月9日現在 当サイト調べ

公式サイト:マネパカード

NeoMoney

セゾンが発行する外貨プリペイドカード。手数料5%であり、5つのカードの中では2番目に高い手数料です。

ただ取り扱い通貨が群を抜いて幅広く、その数は31通貨!そしてマイナー通貨でも手数料一律5%という点に魅力があります。いろんな国に訪問する方や、多少の手数料には目をつぶってでもいろんな通貨に対応してほしいという方にお勧め。

公式サイト:NeoMoney(ネオマネー)

MoneyT Global

手数料4%と可もなく不可もない料金体系。JTBが発行するだけあり、取り扱い通貨数はNeoMoneyに次いで2番目の13通貨。ただし年会費がいまは無料とうたっているが、いつから諸経費がかかるかが不明。長期で持つには不安が残るかも。

公式サイト:MoneyT Global

キャッシュパスポート

MasterCardマルチカレンシー・キャッシュパスポート、通称キャッシュパスポート。外貨両替専門店のトラベレックスが発行する海外専用プリペイドカード。円、米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドルの7通貨に対応。5つのカードのうちで唯一、入金チャージ時に1%の手数料を取られるのが痛い。為替手数料はMCレート+4%と標準的。

注意点: 放置しすぎると月間カード管理料 150円がかかります。過去12カ月にカードの取引がなかった場合に、各月初めにカードから引落しされます。カードの再利用または再入金がない限り、カードの終了まで、または残高がカード管理手数料以下になるまで引落しされます。

公式サイト:キャッシュパスポート

※ 法人向けカードはこちら<コーポレートキャッシュパスポート>。

Visa TravelMoney “Gonna”

ジャックスが提供するマルチカレンシープリペイドカード。円・米ドル・ユーロ・豪ドル・英ポンドの5通貨。為替手数料は非公開だが、最も安い通貨で4%程度の模様。

シティバンク銀行のマルチマネー口座からの振替によりチャージできることも特徴。保有外貨のままカードにチャージも可能だが、年会費3000円が必要。”Gonna”とは別の、ブラジル銀行と提携している円・米ドル・ユーロ・ブラジルレアルの4通貨限定カードもあるみたい。

公式サイト:Visa TravelMoney “Gonna”

クレジットカードの海外ATMキャッシング

参考までに、高いと思われているクレカの海外キャッシング。その手数料は3〜4%です。取り扱い通貨数はATMが置いてあるほとんんどの国と地域(180カ国ほど)。実はNeoMoneyとMoneyT Globalよりも手数料が安い、ということに意外と誰も気付いていないのが現状です。

これは嘘でもなんでもなく、VISAが上乗せする為替レートは0.2〜0.4%、カード会社の事務手数料1.6%を乗せても2%弱に収まります。

加えて、ショッピング保険や盗難保険などの旅行保険もついてくるため「怖いから海外でクレジットカードを持ち歩きたくない」といって現金を持ち歩くのは、まさに正反対の方向に走っていっているんです。

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※ クレジットカードはプリペイドではないので、キャッシング枠がある方に対するメッセージです。

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