写真で見るユーロスター20周年、新型車両のデザインを紹介します

11月14日、ロンドンとパリを結ぶ高速鉄道ユーロスターの20周年記念式典が行われました。ロンドンのセントパンクラス駅で行われ、新型車両が紹介されました。

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新型車両のデザイン

その新型車両がこちらのE320。トップスピードが時速320キロで、そのトップスピードにちなんで名付けられました。2015年の終わりごろにはベルギー、オランダへの延伸路線でも運行する予定です。

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車両内部の様子も公開されています。

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新車両は新たなカラーリングとともにインテリアを一新。人間工学的に設計されたリクライニングシートと、足元のスペースを増加し、荷物エリアも増加させています。また、すべての車両でWi-Fiが利用できます。車いす用の座席の量も倍増したとのこと。

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デザインを担当したのがフェラーリやマセラティといった自動車メーカーを手がけているピニンファリーナです。シックなデザインの中に、エレガンスと居心地の良さを追求しています。

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デザインコンセプト

シートのデザインコンセプトは「ビクトリア朝の馬車」。※コンセプト画像です

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コンセプトその2。機能的でありながらエレガントであること。※コンセプト画像です

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コンセプトその3。2つの偉大な文化を結ぶユーロスターが、幻想的な旅行であること。

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以上はあくまでコンセプトです。

共用スペース

ビュッフェ車両では、湾曲した白いバースペースを用意して「エレガンスの微妙な感覚」を演出。

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新しいデジタルポータルは、リアルタイムのニュース配信と、天気予報、エンターテイメントを提供します。

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こちらはトイレ。

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これが時速300キロで走行します。

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前日のカウントダウンイベント

この20周年記念の前日にはキックオフイベントが催されました。ロンドンからパリ北駅(Gare du Nord)までの2時間、515人の乗客にシャンパンが振舞われました。それを先導したのがこちら、レイモンド・ブランです。

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レイモンド・ブランは、イギリスでミシュランの2つ星レストランを持つフランス人のシェフ。ユーロスターのキッチンとともに季節のコースメニュー作成に関わっています。

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ロンドンやパリ、ブリュッセルなどを訪れる際には、是非とも利用してください。

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