バンクオブアメリカのテキストバンキングサービス、Sprintほか通信3社が利用可能に

もうなくなりかけのサービスではありますが、密かに利用範囲が拡大しているようです。

バンクオブアメリカ(BOA)が提供しているテキストバンキングサービスに、3社の通信会社を追加しました。その3社は、SprintとBoost、シンシナティ電話です。

テキストバンキングとは何かというと、携帯から銀行にSMSすると、口座残高を返信したり利用明細を送ってくれる、というようなサービスです。主な機能はこちら。

  • 残高確認
  • クレジットカード口座明細
  • 最近の利用履歴
  • カスタマーサービスの連絡先

簡単な例で言うと「BAL」とSMSを送れば、「◯ドル」と口座残高が返ってくるわけです。

BOAのテキストバンキングはすでに、AT&Tやベライゾン、Tモバイル、Cellular One、Virginモバイルなどで利用でき、要するに全米の大半のユーザが使っているサービスです。そこに約5400万人の契約者を抱えるSprintがようやく利用可能になりました。

すでにモバイルバンキングの利用が進んでおり、BOAの利用者のうち1600万人がモバイルバンキングに移行しています。

ガラケー(フィーチャーフォン)の利用者ももちろんいるわけで、そのケアもちゃんとしますよということなんでしょうかね。