Apple Payのポイントプログラムは来年8月ごろに前倒しされる?

アップルの提供するNFC決済サービス「Apple Pay」の報酬プログラムが、予想よりも早く2015年8月に前倒しされるという噂が出てきました。

報酬プログラムというのは、Apple Payでの支払いだけでなく、支払うごとに1%ポイントバックしたり割引クーポンが使えたりというあのサービスです。日本のポイントサービスのように米国でも報酬プログラムという形で展開されています。

Apple Payは独自のセキュリティ規格を使うため、店舗側には顧客情報が渡りません。そのため、ポイントプログラムへの対応が、顧客側だけでなく店舗側からも待ち望まれています。

ポイントプログラムはApple Payではなく、iBeacon(BLEとWi-Fiを組み合わせたもの)で提供されると言われています。店舗の近くにいくとクーポンがプッシュ通知されるような、リッチな広告配信もできるようにということですね。

従来の予想では、Apple Pay 2.0のリリースと同じタイミングで、2015年10月にポイントプログラムもリリースされる見込みでした。それが、利用者側の熱い期待によって前倒しを検討しているということです。

2015年10月までに小売店は、欧米におけるクレジットカードの標準規格「EMV規格」に準拠すべしという期限が迫っており、それまでには磁気カードからNFCへの大きな転換が予想されます。こうした動きに早めの展開をするという意図もあるのかも知れません。

 

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