Amazonが新たな配送方法を密かにテスト中。次は「タクシー配送」

Amazonがまた実験的な試みをしています。次はタクシーを使って近距離配送を行うということのようです。

この秋ごろから、Amazonはタクシーによる小口配送をテストしています。彼らが選んだのはフライホイール社(Flywheel)、サンフランシスコとロサンゼルスを中心としたタクシー配信アプリの企業です。

Amazonは、フライホイールのタクシーを配送センターに集めて、10台に同じ郵便番号の届け先に1時間以内に配送できるかどうかをテストしています。このテスト配送は、顧客や競合他社に気付かれにくくするよう、早朝に行われたそうです。

タクシーが配送手段として使えるのでは、と考えたのは昨年のクリスマス。Amazonが約束の12月25日までに配送ができず、送料と20ドルのギフトカードを進呈した苦い経験からのことです。現在の配送方法(UPSやFedEx、USPSなどの配送業者)に取って代わるようなサービスを作れないかというのがきっかけでした。

現在よりも、もっと小さなエリアで、当日配送、さらには1時間配送をする、それは生鮮食品が代表的な例です。メイシーズやケネスコールがすでにトライしているように、これからAmazonは「近所のスーパー」と戦わなければならないわけです。

ちなみに、EBayやGoogle、そして新興企業のZipmentsやPostmatesも、同様に、当日配送と1時間配送を地域限定ではありますがテストしています。

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