アリババが金融業に進出か?!子会社AliPayのリアル銀行を建設中

アリババといえば中国最大のEコマース企業。ソフトバンクがその株式を所有していることで、最近ではIPO(株式公開)騒ぎで日本でもかなり有名になりました。

そのアリババの傘下にあるオンライン決済サービス会社 AliPay(アリペイ)がリアルな銀行を立てているとのこと。アリババとAliPayというのは、アメリカでいうEbayとPayPalのような関係です。アリババで売ってる商品をAliPay支払いするという流れ。

そのAliPayはつい昨年にも金融商品(個人向けMMF。商品名は「余額宝」)の販売を開始して、半年で3兆円近くも集めたという話。つまりもう銀行業に片足つっこんでいます。そしてAliPayでの年間の決済額は30兆円、40兆円と右肩上がりな状況。

このことで数億アカウントを持っているアリババが、AliPayという企業を世界最大規模の銀行に仕立てることが一瞬にして完成するということになります。とてもじゃないけど楽天銀行なんか歯が立たないレベル。

そしてオンラインではとどまるところを知らず「リアル銀行、始めました」というのだから、ただの中華料理店ではなくなってしまう予感がたっぷりです。

中国の銀行業監督管理委員会のお墨付きももらっており、アリババの快進撃はとどまるところを知らないといったところでしょうか。

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